« Y姉、偶然でしたね(笑) | トップページ | 京都ホテルオークラ&ホテルオークラ神戸 »

2007年4月12日 (木)

アートな1日

 今日は午前中に所用をたした後、六本木に立ち寄り前々から欲しかったブルックリンミュージアムのワンハイム・IDストラップ/レクタングルのオレンジを購入!

 その後向かった先は有楽町。現在「アートフェア東京2007」が開かれていて今日が最終日だったのだ。J姉から招待状を頂いていたので午後に訪れてみた。先鋭的な現代アートから、近代洋画、日本画や浮世絵など日本固有の芸術、そして古美術・工芸まで、アートフェア東京ではジャンルを越えて本物のクオリティーを求める人々のために、世界中から約100の選りすぐりの画廊がトップクラスのアートを展示販売する日本最大の見本市なのだ。全部のブースを見るのは本当に大変であったが、今回気になったブースは2つ。まず1つはYuka Sasahara Galleryの原良介による作品。ネイビーを基調とした3作品だったが、特に富士の絵が美しく、ただ今購入を検討中。もう1つは銀座の黒田陶苑でのぐい飲みの数々。元来の酒飲みであるがゆえに、ぐい飲みは備前焼を中心にそれなりのコレクションがあるのだが、やはり気になるのだ。そこでせっかく来たのだからと記念に2点ほど購入してみたD1001436 。右側は言わずもがな備前焼きで、備前コレクターとしては迷わず購入、そして今回一目惚れしたのは実は備前ではなくこの左側のぐい飲み。実はこのぐい飲み、裏側がとても面白いのだD1001437 。右の写真のように実は三つ叉になっている。また店主曰く、湯飲みとも使えるとのことで今後重宝しそうな予感。。。

 アートフェアで様々な刺激を受けた後に向かった先は原美術館。なぜなら今日は4月14日から始まる「ヘンリー・ダーガー展」のオープニング・レセプションが午後6時からあったからだ。ダーガーは以前ワタリウム美術館で観て以来、その独特な世界観にすっかり魅せられてしまい再び観てみたいと思った作家の一人であった。よって一足先に見られる今日を逃すことは出来なかったのだ。ほぼ6時に着いたにもかかわらず、既に原美は国際色溢れる人・人・人!このヘンリー・ダーガー展への注目度の高さが窺い知れる。一通り展示を見て印象に残ったのは、第1室の右側に展示されている作品「The Battle of Calverhine」。この世界観にまず圧倒されてしまい、しばしその場を動くことが出来なかった。この作品は絶対に観て欲しい!またダーガーを長年支え家主でもあったネイサン・ラーサーとの関係も理解できる展示室もあり、なかなかよく考えられた展示内容だったように思う。その後カフェにワインが用意されていたので、作品の余韻に浸りながらガーデンに出て軽く一杯赤ワインを飲んでみた。今日はレセプションということでガーデンがイルミネーションによって彩られており、また暖かい1日であったためとても気持ちよいひとときを過ごすことができた次第D1001435

|

« Y姉、偶然でしたね(笑) | トップページ | 京都ホテルオークラ&ホテルオークラ神戸 »

「文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/123511/14658637

この記事へのトラックバック一覧です: アートな1日:

« Y姉、偶然でしたね(笑) | トップページ | 京都ホテルオークラ&ホテルオークラ神戸 »