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2007年4月29日 (日)

久々の感触。。。

 昨日から1泊で定山渓温泉に行ってきた。今回の目的は、昨年より始めた高校時代の部活のメンバーが集まって作った合唱団の練習合宿!後輩達に家の近くまで迎えに来てもらい、いざ定山渓へ!連休初日ということもあり国道230号線の渋滞を心配していたのだが、我々の心配は無用だったようで道は普段よりもスムーズなくらい(汗)。あっという間に定山渓に着いてしまい、ホテルに入るには少々早かったことから後輩達が行ってみたいという定山渓にある「かっぱ家族の願かけ手湯D1001478に行ってみた 。この湯で手を清め『オン・カッパヤ・ウンケン・ソワカ』とおまじないをとなえると、願いを叶えてくれるらしいのだ。しか~し、4人の誰もがこのおまじないを覚えておらず、手を清めかっぱの口から温泉を出るように頭の部分からお湯を注ぎながらお祈りしてみたのだが果たして願いは叶うのだろうかD1001477???

 その後「かっぱ大王」(定山渓に23体あるカッパの中で代表格となっているらしい)を訪れD1001476 、後輩達の希望でもあったソフトクリームやみたらし団子なども食べ、既に大満足な気分で旅館入り!するとすでに後輩Nなどが先に着いていて少々ゆっくりしすぎたようだ(汗)。我々の時代の顧問をして下さった先生が指導をしてくれているので皆今日を楽しみにしていたのか早めの到着となっている感じ。部屋に荷物を置いて皆で宴会室に集まり早速練習開始。初日こそ先生の都合で指導していただけなかったが、2日目となる今日は午前中に2時間ほど指導をしていただくことも出来、大変緊張感のある練習をすることができた。色々と見切り発車で始めたこの合唱団、練習では参加者の各パートのバランスが悪くなかなか思うような進展をここ半年では見せることが出来ていなかったのだが、今日の練習では一瞬ではあるが高校時代のハーモニーを思い出させる感触を得ることができたように思う。これで何とかイケルぞ!という実感を皆持つことが出来たことが今回の合宿での一番の成果かもしれない。

 それにしても同じ釜の飯を食った仲間、とでも言うのか、高校を卒業してから10年以上も経ち、かつ今回の参加者のメンバーは私から一番下の代までは7歳もの年齢の開きがあるにもかかわらず、夜の飲み会などはとても楽しく、皆がそれぞれの世界で頑張っている姿を見ることも出来有意義なものであった。結局朝方の4時頃まで皆で騒いでいたが、こうした雰囲気もとても懐かしく、大変良いGWの始りをきることができたように思う。

 そして、合宿中に嬉しいニュースが!!!な、なんと日ハムの田中幸雄選手が楽天戦に代打で出場し、満塁ホームランを打ったというのだ。う~ん、このニュースを聞いて涙せずにいられるであろうか。。。早速日ハムファンの後輩やら友人やらとその感動を分かちあい、今朝は道新スポーツをゲット。もちろん一面は幸雄選手。これで2000本安打のみならず300本塁打も記録期待出来るなと思って自宅に戻ってくると、なんとこれまた今日も幸雄選手はホームランを打ってしまったから本当に驚き!キャンプ中に今年は体がよく動くと本人が話していたとのことだし、今年は両方の記録達成も十分期待出来るのではないか。是非とも調子の良い今、出来るだけスタメンで起用してもらいたいと思う次第。

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2007年4月28日 (土)

1人でも多くの子どもたちに。。。 その1

 先日東京入りした際、仕事の合間をぬってある講演会に参加してきた。その講演会とは「For One For All」というオーストラリア人のクレイグ・ガゼイ氏(Craige Goozee)によるもの。彼は9才の愛娘を小児がんで亡くしており、今回の講演もまさにその悲しみを糧に世界中の方々に小児がんについての理解を深めてほしい、そして小児がん治療の発展につなげたい、という彼の強い思いを伝えるものであり、時にはユーモアを交えながらも大変説得力のある講演であった。

 そして今回、講演に際して主催者の計らいにより、「チャイルド・ケモ・ハウス」のための募金も行われていた。「チャイルド・ケモ・ハウス」とは小児がん治療中の子どもたちとその家族のQOL(Quality Of Life)に配慮した日本で初めての専門施設設立を目指す関西に本拠地を置くNPO法人である。私は自分の生い立ちからも、病院に長期入院している子どもたちに関わる活動に大変関心があり、大学生時代から主に絵本の読み聞かせ等のボランティア等で関わってきた。イギリス在住時にも「フランシス・ハウス」という子ども専用のホスピスでボランティアに関わる機会を持ち大変良い勉強をさせてもらった。日本ではようやく大人のターミナルケアについての認知度が高まってきた段階だが、イギリスではすでに子どものためのターミナルケアが進んでいるのだ。

 この「チャイルド・ケモ・ハウス」はターミナルケアを目的とするのではなく、あくまで治療施設を目指しているようなのだが、子どもの発達の面からも、治療中でありながらも家族との関わりを積極的に持つことが出来るこのような施設が望ましいことは言うまでもなく、是非ともこの活動を私も応援したいと思った。日本ではどうしても子どものことは後まわしになり、大人の施設が整ってからようやく子どもの類似施設が考えられ、同時進行では進まないのが悲しいところだ。日本でもようやくマクドナルドハウスなどのファミリーハウスが小児病棟の近くに建設され、長期入院している子どもたちを支援する活動がなされはじめてきたが、まだまだ発展途上なのが現実。。。

 この話をJ姉にしたところ大変この活動の趣旨に理解を示してくれ、その場で寄付を申し出てくれたことは本当に嬉しく、講演会当日には私とJ姉の分を寄付することが出来た。1人でも多くの子どもたちが充実した環境下で小児癌を克服し、その後問題なく社会に復帰し健やかな人生を歩んで行くことが出来るよう、少しでもこの活動に興味を持たれた方は是非とも「チャイルド・ケモ・ハウス」の会員になって頂けると私も嬉しく思う。

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2007年4月27日 (金)

やっと勝った。。。

 いやはや日ハムやっと連敗脱出、さすがはダルビッシュ&我が愛する鶴岡!これでようやく道新スポーツを購入することが出来ます(汗)。昨日は妹の誕生日だったために応援には行けず家で誕生パーティーをやりつつ、テレビで観戦していたのだが、それにしても本当に打てないねぇ。。。相手ピッチャーもエースであるがゆえに相当良かったのだろうし、1安打で1点、とまぁ効率が良いと言えば良いのかな!?ともかくキャッチャーは鶴岡に固定してください、ヒルマンよ。彼のリードなしに勝利はあり得ません。それにしても鶴岡のヒーローインタビューも板についてきたねぇ。。。仙台に行っても何とか楽天戦に勝ち越して札幌に戻ってきて欲しいと思うよ、本当に。。。

 そして阪神はというと、ヤクルト相手に今シーズン初の同一カード3連勝!!!さすがに下位チームに負けるわけにはいかないだろう。次の相手も広島なので6連勝といきたいところ。それにしてもボーグルソンはピッチャーとは思えない打撃だね。。。(汗) これで3試合連続安打と打者顔負けの数字、しかしどうやら頭に血が上りやすいようで、次回からはもう少々冷静なピッチングを期待したいものだ。ともかく明日からの9連戦、選手の皆さん、頑張って!あぁ、早く甲子園に行きたい。。。

 というわけであっという間にGWですね。前半は定山渓温泉での合宿、そして後半は東京入りとなっていて、もちろんその合間に講義の準備等もしなければならないしあっという間に5月中旬になっていそうな気配。。。ともかく明日は久々の温泉なので楽しみだ。皆さんも良いGWを!

 

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2007年4月25日 (水)

気力をつけるために。。。

 昨日は講義を終え大学からまっすぐ札幌ドームに向かうも大変ストレスフルな試合に激怒して帰ってきたら、なんと、阪神が矢野のサヨナラタイムリーで逆転勝ちという嬉しいニュースが舞い込んできた。そんなこんなで、今日は春の土用の丑の日。今夜も日ハムの応援に向かうため夜は鰻を食べに行けないことから、気合を入れて応援に行くためにも、大学に行く前に大丸札幌店の地下にある「鰻の宮川本廛」で鰻重を購入しお昼に出席簿をつけながら研究室でいただいてみたD1001475 。アツアツをいただくというわけにはもちろんいかないのだが、やはり鰻はいつ食べても美味しい。。。学生がいれてくれたお茶を飲みながらホッと束の間のひとときを過ごす事が出来た。

 そして今夜の日ハムも仕事後ドームにかけつけるも拙攻が目立ち、一度も「お~いお~いほっかいど~」を歌うことなく敢えなく惨敗。。。あれだけ残塁が多ければ勝てるわけがない(涙)。ともかくヒルマンよ、もっと考えた指揮を取ってくれたまえ。。。

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2007年4月24日 (火)

ノリタケの森

 先日名古屋に出張に行った際、少々時間が余ったので名古屋駅前の映画館で時間をつぶそうと思ったのだが、どうにも観たい映画とは時間が合わなかった。ということで名古屋駅にほど近い「ノリタケの森」に行ってみることにした。ノリタケの歴史は1904年、1枚のディナー皿から始まり、以来名古屋において食器をつくり続けているのだ。そして創業100周年の記念事業として、2001年10月に近代陶業発祥の地であるノリタケ本社敷地内に陶磁器に関する複合施設「ノリタケの森」をオープンした次第。ノリタケの森には文化と出会う【カルチャーゾーン】、暮らしを楽しむ【コマーシャルゾーン】、歴史を感じる【ヒストリカルゾーン】という3つゾーンを配し色とりどりの花々と豊かな緑が全体を包みこんでいるD1001440 D1001438

 絵付けを観ていると、マンチェスター在住時に近郊のストックポートにあるWedgwood Visitor Centreを母と一緒に訪ねたことをつい思い出してしまった。色々な展示を見た後にすることと言えばショッピング!それもアウトレットショップがあるとなると立ち寄らずにはいられない(笑)D1001442 !ショップの中は所狭しと商品が展示されている。う~ん、根っからのショッピング好きの魂がうずいてきて時間を忘れ端から端へと1つずつ見てみた中で唯一気に入ったものがこのお皿D1001441。それも元の価格の10分の1、と超お買い得!早速妹にも電話をし、妹の家の分も購入した次第。この他にもこまごまとしたものを購入して、自宅まで郵送してもらった。店員もとても親しみやすく好感が持てた。これらの食器は今では既に我が家で大活躍してもらっている。料理を美味しく見せるためにも食器は本当に重要だよね。こういう出会いは今後も大切にしたいものだ。

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2007年4月22日 (日)

ホテルグランコート名古屋&大阪全日空ホテル

 さて、今日は先日の名古屋出張&今日泊まっているホテルについて。双方共にANA系列のホテル。まず名古屋は今回定宿になっているヒルトン名古屋の予約が取れなかったことから、初めてホテルグランコート名古屋に宿泊してみた。場所は金山とちょっと不便なのだが、まだ訪れたことのない名古屋ボストン美術館に隣接していることもありこのホテルにしてみたのだ。

 三重での仕事を終えてホテルにチェックイン出来たのが午後7時頃。今回はシティプランという航空券+ホテルがセットになったものなので、部屋は大して期待していなかったのだが、フロントの好意によるのか、あるいはSFCであることを考慮してくれたのかは定かではないのだが高層階のデラックスツインの部屋になっていたD1001448 D1001447 。窓からの眺めがどの方向なのかは全くわからなかったが、なかなかの夜景。そして何よりも嬉しいのが、シャワーブースが独立していること(右側の写真の左のドアがトイレで右のドアがシャワー)!独立しているとリラックスしたバスタイムを楽しむことが出来るんだよねD1001446 D1001445 。やはりホテルでは広い部屋も重要だが、広いバスルームも重要だと思う。最近ようやく日本でも独立したシャワーブースを設置しているホテルが増えてきて嬉しく思う。

 今晩は名古屋在住で高校時代の部活の後輩Mが来年の演奏会の相談を兼ねホテルを訪れてくれることになっていた。そのためあまり時間がないことからいつもの「ひつまぶし」を食べに行くことは出来ず、ルームサービスで済ませることにし、ハンバーガーとクラムチャウダー、そして紅茶をオーダーD1001444 。このルームサービスが届けられる前にMが部屋に着き、食べながら色々と相談事を済ませた。それにしてもこのハンバーガーの冷たさにはビックリ。クラムチャウダーはまだマシだったが、最近こんな不味いルームサービスを頂いたことはなく、フロントの対応が良かっただけに少々残念。加えて、このルームサービスを届けてくれた学生バイトと思われる男性のドアのノックの仕方が、ドアが壊れんばかりの勢いでこれにも正直驚いてしまった次第。

 そんなこんなでMが久々にホテルのメインバーで一杯やりたいと言うので最上階の30階にある「スターゲイト」に向かうも週末のためか満席で一旦部屋に戻ることにした。程なく内線で席が空いた旨の連絡をもらい向かうと、どうやら営業を終えた隣接しているスカイレストラン「スターゲイト」をバーとして開放したようだった。ともかく席に案内されるもここのスタッフが最悪。。。オーダー1つも満足に取ることが出来ず、加えて歩き方がバタバタしていてとてもバーの雰囲気を楽しむどころの話ではない。結局スプモーニを2杯ほど飲んで引き上げることとしたD1001443

 ルームサービスの件、そしてこのバーでの件のことをホテルに感想として伝えたところ後に丁重な詫び状が届いたのだが、ハードが良くてもやはりホテルはソフトが良くなければ満足のいく滞在とはならない典型的なホテルだと思った。加えて航空会社がホテルを運営する限界のようなものも見えた気が。。。フロントスタッフが優秀だっただけにちょっと残念だった。

 そして今回の大阪出張で泊まったホテルが大阪全日空ホテル。こちらもシティプランだったのだが、コンフォートフロアのスペリオアタイプのシングルルームの部屋にしてもらえたP_com_s_superior。部屋はシャワーブースは独立タイプではなかったものの、それなりに快適ではあった。しかしこのホテルは梅田から半端な距離に位置しているため、再び利用するかと問われると、どうだろうなぁ。。。これならホテル阪神のほうが部屋はこれより狭いが内風呂が温泉である分良いかも。

 それから朝食は、最近バイキングスタイルの洋食ではなく出来るだけ和定食を取るようにしている。理由は単純、バイキングスタイルだと食べ過ぎるから(汗)。ということで今回も6階の「雲海」に行き「朝がゆ朝食」をいただくことにしたD1001468 。追加で「赤の野菜ジュース」をオーダーして野菜不足を補うことに。じゃこや梅も美味しくて朝から満足満足。

 やはり旅でも仕事においてもどのホテルに滞在するかは大変重要だと再認識した次第。

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2007年4月21日 (土)

意外なことに。。。

 今まで何度となく利用している神戸空港なのだが、意外なことに到着したことは数あれど、神戸空港から出発したことは1度も無かった。そもそも個人的には伊丹空港を利用したい。理由はやはりリムジンバスに乗って梅田まで約20分と近い上に乗り換えもなく大変便利だからだ。しか~し、札幌からの関西行きの第1便が伊丹から神戸になってしまったがゆえに選択肢が無くなってしまったことが最近は神戸着が多くなったことの理由。そして帰りはやはり伊丹or関空利用を利用してしまっていた。。。

 それが昨日は帰りの時間にちょうど合うのが神戸発であったことから、初めて神戸空港から搭乗してみようという気になったのだ。ANAのラウンジもない小さな空港でとても関西の空港とは思えぬ設備ではあったのだが、1時間ほど搭乗前にそれなりに楽しんできた。

 神戸空港は開港当時の混雑振りは全くみられず、とても落ち着いた雰囲気D1001469 。まずはチェックインをしてから展望デッキに向かうことにする。開港時は身動きも取れぬ人の多さだったにもかかわらず、平日と言うこともあってかほとんど人がいない(汗)。しかも4つのスポット全てに飛行機が待機しているにも関わらずにだ。。。D1001472 嬉しいことに今では珍しくなってしまった、JALの旧塗装である鶴のマークの機体を観ることが出来た!昔、海外の空港でこの鶴のマークを見かけたとき、なんとなくホッとした気分になったのを懐かしく思い出した。やはりJALと言えば鶴のマークであって欲しいなぁ、と今更ながらに思う。そんな郷愁にかられながらも、どれどれ後輩のしまっこに画像を送ってやろう、と思い写メールすると、なんと、彼からも写メールが戻ってくるではないか!あれれ?仕事中じゃないの?と思いメールを見てみると彼も羽田のハンガーにいたらしい(汗)。それも大変な苦労をして撮った画像(それも肝心なものが写っていない!)であったことを後で彼のブログを読んで知ることになる。。。(苦笑)

 まだ多少時間が残っていたので、3階にある上島珈琲店に入ってみたD1001471 。ここで注文したのが「アイス黒糖ミルク珈琲」なるものD1001470 !伝統的な製法で作られた沖縄宮古島産の黒糖をWネル抽出した珈琲で黒糖ミルク珈琲に仕上げられているとのこと。これがなかなかはまりそうなくらいに美味い!もともと紅茶や珈琲に砂糖を加えるのは好きではないのだが、これは黒糖のコクを十分に味わえ問題なかった。札幌の大丸にも上島珈琲店が入っているけど、そこにもこの黒糖ミルク珈琲があるのであればまた飲んでみたいものだ。

 こんな感じで約1時間の神戸空港滞在を終え、札幌への便に搭乗した次第。機内では見事なほどの爆睡で気づけば新千歳空港であった。。。

 話は変わるが、昨日寝る前になんとも嬉しいニュースが!!!な、なんと阪神が前夜の屈辱的な逆転負けを跳ね返すような、巨人に対して12回裏逆転サヨナラ勝ちをおさめたとのこと!!!超嬉しい!!!1-1の延長12回表、巨人が3点を勝ち越し。だがその裏、豊田を攻め、1死一、二塁から鳥谷の2点適時二塁打、続く赤星の右前適時打で同点。その後2死一、二塁から、巨人は今岡を敬遠。ここで今季初打席の代打狩野(赤星と同期)が左翼へサヨナラヒット!!!狩野にとってプロ7年目、通算8度目の打席での初安打!う~ん、涙無くしてこのニュースが観られようか。やはり甲子園にはドラマが似合うなぁ。。。ということで後輩Dよ、デイリー買っておいてね!

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2007年4月19日 (木)

1ヶ月ぶりの大阪、しかし。。。

 1ヶ月ぶりに仕事で大阪入りなのに、しか~し、残念ながら我らが阪神は今名古屋。。。ということで野球シーズンに大阪にいるのに甲子園に行けないだなんて。。。仕事を早めに終わらす意味が全くない!(涙) こりゃ阪神ファンが集まる店にでも行って呑むしかないな。。。ということで呑みに行ってきま~す。

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2007年4月18日 (水)

新たな学生を迎えて。。。

 遅まきながら昨日が本年度の講義初日。また新たな学生達との真剣勝負の始りである。それにしても今回も300名前後の講義ばかりで、到底顔と名前が一致しそうにもなく、学生からのリアクションペーパーを読むだけでも相当に時間がかかりそうだ(汗)。また、これから暑い時期を迎えようと言うのに、教室が大変狭くギュウギュウ詰め。。。あれじゃ眠くもなるだろうに、と半ば同情してしまうのが本音なところ。加えて、なんだか数日前から鼻風邪&咳き込むようになり、昨日の講義でも途中で中断しなければならぬほどで、正直参ってしまった。今日の講義には少しでもまともな体調で、と思い午後10時頃にベッドに入ったはよいのだが、そんな時間に寝たことなどほとんどないためであろうか、こんな半端な時間に目が覚めてしまった次第。ともかく、本年度も突っ走るのみ!1人でも多くの学生達に学ぶ楽しさ、そして学ぶことの貴さを伝えることが出来ればと思う。

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2007年4月17日 (火)

Bar Arietta Danjo

  先日、Y姉の誘いを受け、J姉、そしてJ兄とともに広尾にある「バル・アリエッタ・ダンジョー」に行ってきたA709500l 。ここは名前からも想像出来るようにスペインのバル。J姉曰わく、最近都内でもスペイン料理の店は増えてきているらしい。しかのこの店は恵比寿のスペイン料理の名店として知られる「ティオ ダンジョウ」と人気のベーカリー「パネッテリア・アリエッタ」のコラボレーションによって誕生したお店なので期待せずにはいられなかった。

 というわけで、Y姉、J姉と3人でタクシーでお店に向かった。J兄は少々遅れてくるとのことで先にはじめていることにする。ワイン選びはいつものごとくY姉にまかせ、J姉と私は食べ物担当!ここはバル、いわゆる飲み屋なので料理はおつまみという感覚。よって小皿に盛られてくるため、私のように色々なものをつまみながら呑みたいという者にとってはとても嬉しい店なのだ。よって、J兄が来る前にすでに色々と頼んでみた。その一例がこの画像群D1001420 D1001421 D1001422 D1001423 D1001424 。まずは「マヨルカ風のピザ」。これは「パネッテリア・アリエッタ」の最高級国産小麦粉“春よ恋”(たった6人の生産者しかいない希少な小麦粉らしい)を使用したピザ生地を日替わりで楽しめるスペインのピザで、モチモチした食感が楽しめなかなかの味。コロッケも美味しかったがただ「スペイン風オムレツ」だけは、フラットメイトだったスペイン人のMiguelが作ってくれたものの方が数倍美味しかったと思った。やはりお袋の味には敵わないのかな?!レバーペーストはこれまた絶品でワインがどんどん進む美味しさ(結局ワインを何本オーダーしたのでしょうか?!)、イベリコ豚のサラミやイベリコ豚のハラミ(これは是非とも食べていただきたい1品!)は追加オーダーしてしまったくらい!さすがは壇上さんのお店、という感じ。

 スペイン料理と言って頭に思い浮かべるものと言えば「パエリア」をあげる人も多いであろう。ここでももちろん頂くことが出来る。本来は予約制のようなのだが、Y姉が注文してくれたD1001427のだ !実は今回はパエリアは無理なのかな、と思っていたので本当に嬉しかった。生米からきちんと丁寧に炊きあげられているので適度なかたさが残っていて、かつ魚介類の美味さを十分吸い込んだこのパエリアを是非とも皆さんにも味わっていただきたい。

 最後にデザートとして「生チョコ」を注文したのだが、これがまた侮れない美味しさだったD1001428 !このお店で練って作っている自家製の生チョコらしいのだが、何とも言えない幸福感が口の中いっぱいにひろがってくるのだ。先程まであれほど飲み食いしていたにもかかわらず、この生チョコも追加オーダー(汗)。

 そんなに遅れることなくJ兄も加わり(これがまたとっても興味深い話題を提供してくれたのだ!)、楽しい一晩を過ごすことが出来た。このメンバーにS姉、M子が加わり7月に皆で韓国に行けるのを今から楽しみにしている次第。

  

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2007年4月16日 (月)

一期一会

 今日は待ちに待った15日、というのも「世界ウルルン滞在記ルネサンス」が始まるからだ!といっても待ちに待っていたのはそのテレビ番組ではなく、主題歌&エンディングソングが中島みゆきによるからなのだ!その主題歌は「一期一会」というもの。以下に番組から聴き取った歌詞を書き写してみた。

一期一会 作詞 中島みゆき

見たこともない空の色
見たこともない海の色
見たこともない野を越えて
見たこともない人に会う

急いで道を行く人もあり
泣き泣き道を行く人も

忘れないよ 遠く離れても
短い日々も 浅い縁も

忘れないで私のことのように
貴方の笑顔を忘れないで

見たこともない月の下
見たこともない枝の下
見たこともない軒の下
見たこともない酒を酌む

人間好きになりたいために
旅を続けてゆくのでしょう

忘れないよ 遠く離れても
短い日々も 浅い縁も

忘れないで 私のことのように
貴方の笑顔を忘れないで

 確かこんな感じだった。最近の学生を見ていると、コミュニケーションをきちんと取ることが出来ていないシーンをよく見かける。それも何年も一緒に同じ志を持って活動している者同士にも関わらず、肝心のことが分かり合えていないシーンを見るのは、自分が「人間の基本はコミュニケーション(言葉と言っても良い)にあり」を基本として教育活動を行っていることもあって、さすがに何だかとても悲しくなってしまうのだ。

 人と人とが分かり合うのは過ごした時の長さには比例しないのだ、と、この唄を聴いて再認識した気がする。要はどんなに一緒にいた期間が短かったとしても、自分の経験したことのないこと、自分の価値観とは異なるモノに対してまず自分を開いて受け入れてみるか、相手の立場に立って物事を考えることが出来たかどうかに人と人との結びつきはかかっているのだと思う。同じ空を見ていたとしても相手にはどう見えているのか、自分には青に見えていても、相手にはグレーに見えているかもしれない。それを自分は青だ、ということを前提に話をしていても相手には全く伝わるはずもないのだ。あまりに自分のことしか考えない身勝手すぎる振る舞い、いわゆる、コミュニケーションではなくただ一方通行の伝達によって、本来その関係から得られるべき事を多数見落としてしまっているか、その見落としてしまったものの価値に気づけていないか。。。日々のコミュニケーションの中から学ぶべきことが多いがゆえに、自分の周りの者たちがそういう環境下にないのはとても残念に思うのだ。よくよく考えると自分のいわゆる親友と呼べる人々(Y姉の言うところのAグループに属する人々)は最初の出会いから現在に至るまで関係がどう深まったのか、と問われてもうまく答えることが出来ないように思う。つまり、最初から「深かった」のだとしか言いようがないのだ。

 果たしてこのメッセージに気づいてくれるかどうかは定かではないのだが、コミュニケーションは人が生きていくための基本中の基本であることを忘れてはならない。

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2007年4月15日 (日)

快勝快勝!

 昨日は鼻水が止らず、また後輩Sからのメールでの報告でなんだかがっかりしたのか体調がさらに悪くなり、早めにベッドに入った。そのため今日は札幌ドームに応援に行くのを止めようと思っていたのだが、金子洋平がスタメンに出るよ、との報告を友人から受け、奮起して札幌ドームへ向かった。こういうとき、ドームの近くに住んでていて本当に良かったと思う。

 ということで試合だが、18-3で久々の快勝!こんなにビールを美味しく呑める試合って最近なかったよね。何と言っても金子洋平のプロ初本塁打を生で見られたのが一番嬉しかった!金子誠もHR打ったからW金子のHRが見られた試合でもありました。稲葉の怪我は心配だけど、洋平よくやった!!!これで今後はリラックスして打席にのぞめるだろうし、どんどんヒットも打ってくれることでしょう。くわえて、幸雄さんも2本のヒットで2000本まで残すところ後13本!絶対に今年度に決めてくれると信じてます。それに紺田も2本のヒットとなんだか今後に期待の出来る勝利だったように思う。田中賢介にも当たりがもどりはじめてきたし、セギノールの打率も上がってきたし、ファイターズはここから盛り上げていくんじゃないかな。

 そして予想外の横浜に連敗してしまった阪神だが、今日は新人小嶋がやってくれました。甲子園初登板にもかかわらず堂々としたピッチング、そして兄貴・金本による2本のHRの後押しもあり、こちらも10-1で快勝。今晩は久々に旨い酒が呑めそうだ!(といってもドームで相当ビールを呑んできたのだが。。。お隣に座っておられた見知らぬ方、ご馳走さまでした!)

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2007年4月14日 (土)

京都ホテルオークラ&ホテルオークラ神戸

 書きためていたのに全然アップしていない記事が沢山あることに先程気づいた。。。ということで少々以前の事ではあるのだが、徐々にアップしていきたいと思う。

 まず今日は3月始めに関西入りした際に利用したホテルについて。今回は京都に1泊、神戸に1泊の2泊3日の旅で、宿泊先はどちらもオークラ系列のホテル。今回も京都ではほぼ定宿とかしている「京都ホテルオークラ」。ここは元々、京都ホテルとしての長い歴史があり、ニチレイ支援に続いてホテルオークラが筆頭株主となり経営改善を加速して現在オークラ系列のホテルとして至っている。ここはどこに行くにしろ大変便利な場所にあり利用価値の高いホテルのように思われる。しかしこのホテルを利用する理由はそれだけではない。このホテルの素晴らしさはコンシェルジュの素晴らしさ、いわゆるソフトの素晴らしさにある。ホテルはハードももちろん大切であるが、やはり最も大切なものは人、従業員である。ここは前もって何か質問メールを出しておくと、必ずコンシェルジュからの返信メールが届き、そしてそれに関する副次的資料がチェックイン時に手渡される。最近ここまで丁寧な応対をしてくれるホテルは少なくなったように思う。特にオークラ東京の質が以前と比べて目も当てられぬほど落ちている今日、京都ホテルの良さはオークラ系列の中では際だっているように感じる。今回宿泊した部屋はスーペリアツインD1001461 。なかなか快適な間取りであるD1001460。バスルームはシャワーブースが独立していて機能性も高いD1001462 。今後もこの部屋に数々お世話になることであろう。

 2泊目は、こちらも神戸では定宿となりつつある「ホテルオークラ神戸」。ここが定宿になっている理由は、毎度レストランの「さざんか」にて神戸牛を頂くため、ということもあるのだが、やはり部屋からの夜景の素晴らしさにある。今回は誕生日ということもあり、ハリウッドタイプのスイートに宿泊してみたD1001452 。リビングダイニングの全景は左の写真のような感じ。D1001451 スイートで今時テレビが液晶じゃないところも初めてであったが、快適な部屋ではあった。ただリビングの花が好みの花ではなかったためフローリストに電話をしてチューリップを持ってきて貰ったりなどはしたが。。。

 ベッドルームは右の写真のような感じD1001456 。ベッドルーム自体は変哲もないツインベッドルーム。そしてウォークイン・クローゼットとバスルームは左の写真D1001454 D1001455 。1つ残念なのは、京都ではどの部屋もシャワーブースが独立しているのに、ここ神戸ではハリウッドタイプのスイートでも独立していないのだ(汗)。この点だけはどうにかしてもらいたいものだ。ただ部屋からの眺めは海側指定だったため抜群に良いD1001229 。この夜景を見ると、あぁ、神戸にいるんだな、という気がしてくる。といっても大抵この夜景の頃には神戸牛に満たされ夢心地なのだが。。。オークラ神戸はいつも思うのだが、フロントスタッフの質が上がればもっと快適なホテルとなるであろう。何を今自分がすればよいのか、ということを判断出来る人材がフロントスタッフに少ないのが残念だ。ロビーの雰囲気は東京を思わせるだけに、今後の頑張りに期待したいところだ。

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2007年4月12日 (木)

アートな1日

 今日は午前中に所用をたした後、六本木に立ち寄り前々から欲しかったブルックリンミュージアムのワンハイム・IDストラップ/レクタングルのオレンジを購入!

 その後向かった先は有楽町。現在「アートフェア東京2007」が開かれていて今日が最終日だったのだ。J姉から招待状を頂いていたので午後に訪れてみた。先鋭的な現代アートから、近代洋画、日本画や浮世絵など日本固有の芸術、そして古美術・工芸まで、アートフェア東京ではジャンルを越えて本物のクオリティーを求める人々のために、世界中から約100の選りすぐりの画廊がトップクラスのアートを展示販売する日本最大の見本市なのだ。全部のブースを見るのは本当に大変であったが、今回気になったブースは2つ。まず1つはYuka Sasahara Galleryの原良介による作品。ネイビーを基調とした3作品だったが、特に富士の絵が美しく、ただ今購入を検討中。もう1つは銀座の黒田陶苑でのぐい飲みの数々。元来の酒飲みであるがゆえに、ぐい飲みは備前焼を中心にそれなりのコレクションがあるのだが、やはり気になるのだ。そこでせっかく来たのだからと記念に2点ほど購入してみたD1001436 。右側は言わずもがな備前焼きで、備前コレクターとしては迷わず購入、そして今回一目惚れしたのは実は備前ではなくこの左側のぐい飲み。実はこのぐい飲み、裏側がとても面白いのだD1001437 。右の写真のように実は三つ叉になっている。また店主曰く、湯飲みとも使えるとのことで今後重宝しそうな予感。。。

 アートフェアで様々な刺激を受けた後に向かった先は原美術館。なぜなら今日は4月14日から始まる「ヘンリー・ダーガー展」のオープニング・レセプションが午後6時からあったからだ。ダーガーは以前ワタリウム美術館で観て以来、その独特な世界観にすっかり魅せられてしまい再び観てみたいと思った作家の一人であった。よって一足先に見られる今日を逃すことは出来なかったのだ。ほぼ6時に着いたにもかかわらず、既に原美は国際色溢れる人・人・人!このヘンリー・ダーガー展への注目度の高さが窺い知れる。一通り展示を見て印象に残ったのは、第1室の右側に展示されている作品「The Battle of Calverhine」。この世界観にまず圧倒されてしまい、しばしその場を動くことが出来なかった。この作品は絶対に観て欲しい!またダーガーを長年支え家主でもあったネイサン・ラーサーとの関係も理解できる展示室もあり、なかなかよく考えられた展示内容だったように思う。その後カフェにワインが用意されていたので、作品の余韻に浸りながらガーデンに出て軽く一杯赤ワインを飲んでみた。今日はレセプションということでガーデンがイルミネーションによって彩られており、また暖かい1日であったためとても気持ちよいひとときを過ごすことができた次第D1001435

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2007年4月11日 (水)

Y姉、偶然でしたね(笑)

 先日後輩のグラさんと食事をするはずだったダルテミス。2月末に訪れた際に予約していたにも関わらず直前にグラさんの仕事の都合でその日がダメになり泣く泣くキャンセルしたのだが、その時電話に出た前回サービスを担当してくれたHさんが私のことを覚えていてくれており、余りに残念そうな声を出すので、近々行かねばと思っていたのだ。そこでJ姉と後輩のMを誘って漸く行くことが出来た次第(汗)。

 私とJ姉がタクシーで向かうと、すでに後輩のMは店の前に。中に入って待っていればよいものを何とも普段は見せない奥ゆかしさを見せてくれる(苦笑)。するとMが店の中にY姉に似ている人がいると言うではないか。どれどれと店の中に入ってみると、いましたいました、Y姉が仕事仲間で大親友でもあるW兄とともに二人でワインを飲んでいるではないか。。。前回、私はここにJ姉、そしてY姉と共に来ていたので、Hさんはてっきり今回も一緒のテーブルかと思っていたようだ。ともかくY姉、W兄に挨拶して自分たちのテーブルに着く。

 今回食べた中で特に美味しかったのは次の品、ホワイトアスパラガスとフォアグラのソテーD1001415 。ホワイトアスパラガスについては、英国在住時に春のブリュッセルを訪問した時に食べた香りや食感が旅の思い出とともに記憶に残っているほどに美味しいと思えた素材の1つ。また味も香りもグリーンアスパラガスと比べて優しく繊細なので、鮮度の良さが美味しさを決めるグリーンアスパラと比べて出回る量はぐっと少ない希少品なのだ。グリーンアスパラとホワイトアスパラは本来同種のものだが、栽培方法の違いで皮の色が異なる。日光を受けて育つグリーンアスパラは、クロロフィルによって茎の色が緑色になる。一方ホワイトアスパラは土を盛って育て、直射日光を浴びないように栽培するため白い色をしている。日本での産地は北海道が有名なのだが、もちろん北海道はまだまだ寒く地物を食べるには後1ヶ月ほど待つ必要がある。今回のホワイトアスパラガスはフランス産のもの。これがフォアグラとの相性が抜群でシャキシャキ感とフォアグラのとろけてしまいそうな口当たりが何とも言えないのだ。 前菜の1品として注文したのだが大正解!3人でペロッとたいらげてしまった。

 今回のディナー、途中からはJ姉の大親友のP兄も参加し、そしてW兄が帰った後はY姉も加わりで大変賑やかな会となった。それにしても皆仲が良い(Y姉の言うところのAグループ)だけあり行動範囲が似ているのだと実感した次第。

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2007年4月 6日 (金)

皆さんはご存じでしたか?~今日のニュースから・その2

 今日取り上げるニュースは「<女性専用車両>利用できるのに…視覚障害の男性、困惑」というもの。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070405-00000067-mai-soci

 ところで皆さん、最近首都圏を中心に増えつつある女性専用車両なるもの、身体に障害のある男性も乗ることができるのをご存じだっただろうか?この車両、痴漢対策が主な目的だったのだが、交通弱者にも配慮して、障害者や女性に介護されている男性も乗車可能になっているのだ。しかしながらそのことが社会的に認知されておらず、今回の記事に取り上げられている視覚障害の男性のように女性から、「ここは女性しか乗れませんよ」と心ない声、謂われのない非難を浴びせられてしまうことがある。

 今回、日本民営鉄道協会は「障害者も乗れることを放送やステッカーで積極的には知らせておらず確かに対応不足。今後一般に周知するよう取り組みたい」と話していることから何らかの対応がみられるものと期待するが、それにしても何と心ない国になってしまったことか。。。全盲の方であれば白杖を持っていたはずで一目瞭然なはず、仮に女性しか乗ることの出来ない車両であったとしても、そのことを彼が把握することは容易なことではないことくらい想像できないのか。せめて普通に指摘し、次の駅で車両を乗り換える手助けをするくらいのことが何故出来ないのか。

 あまりに自分の価値観のみで物事を決めつけてかかる人が多すぎる。今、私は日本人の仮想的有能観に関わる研究を一方でしているのだが、まさにその状態、すなわち、自分以外は皆バカなのだ、と思いこむことによって、すなわち、他人を全否定することによって自分を保つ日本人のいかに多いことか。。。

 「人間の弱さは、それを知っている人たちよりは、それを知らない人たちにおいて、ずっとよく現われている」という17世紀の思想家パスカルの言葉を是非とも考えてみてもらいたい。

 

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2007年4月 5日 (木)

今日のニュースから・その1

 まずは以下の「障害者に冷たい選挙公報、完全点訳6都県だけ」 という読売新聞に掲載されているニュースから。http://www.yomiuri.co.jp/election/local2007/news/20070404i307.htm

 現在真っ最中の統一地方選の13都道県知事選において目の不自由な有権者のため選挙公報を「すべて」点字に訳している自治体は6都県(東京、神奈川、奈良、福岡、佐賀、大分)にとどまっているとのこと、それでは音声テープはどうかというと作製しているのも2県(神奈川、佐賀)だけらしい。一方、選挙公報のうち、氏名や略歴など一部しか点訳していないのは北海道、岩手、福井、鳥取、島根、徳島の6道県。また三重県は点訳を一切行っていないらしい。「すべて訳すと選挙期間中に間に合わない可能性がある」(岩手県)、「コストの問題などがあるが、今後の課題として検討する」(三重県)などと説明している。

 視覚障害者団体は「投票に必要な情報が十分に得られない」などと改善を訴えているらしいのだが、これはあまりに当たり前のことで改善以前の問題であり、「美しい国」を標榜する国とはまるで思えない。。。総務省は今年1月今回の統一地方選に関して「視覚障害者が投票しやすいよう点字で記載した選挙公報を用意するのが望ましい」とする通知を出したらしいのだが、「あくまで要望で最終的な判断は各自治体に任せている」(選挙部管理課)としており全く意味がない。国政選挙も同様に各都道府県選管への要望にとどまっているようだ。日本盲人会連合(東京都)は「財政的な事情などあるのかもしれないが、都道府県によって、視覚障害者が得られる情報量に差があるのはおかしい」と話しているがこれはあまりに当然のことだ。イギリスでは選挙公報に限らず全ての公報・広報は拡大文字版や点字、音声テープ等によって、全ての人に情報が行き渡るように準備しておくことが義務化されている。すなわち、最近日本でも耳にするようになったユニバーサルデザインやソーシャルインクルージョンの考え方が一歩も二歩も先に進んでいるのである。

 国がこれだけ選挙を軽んじておいて投票率を上げようとしているとは本末転倒な気がしてならないし、参政権を得るまでの歴史的過程を軽んじている国としてみなされても仕方がないであろう。財政的に厳しいのは選挙態勢が現状に合っていないことを黙認しているからに過ぎない。あの騒音をまき散らしている選挙カーを止めたりポスター設置を減らすなどして予算を浮かしてそれらに配分すれば良いだけのことだし、財政が厳しいから切り捨てられるものでは決してない。

 誰もが積極的に社会に関わっていく仕組みなくして自立はあり得ない。またこのことなくして「美しい国」づくりはありえないことを肝に銘じておくべきである。

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2007年4月 4日 (水)

カザマでランチ

 後輩Mが東京から札幌にあるライブを観にくるというので久々に再会した。Mは大学の後輩でここ3年間、とあるプロジェクトで自分の片腕として懸命に分析活動を行ってくれていた。そのプロジェクトも先月ようやく終了し、またMが先週誕生日でもあったことから、誕生日祝いと3年間の労いの気持ちを込めてカザマでのランチに誘ったのだ。

 この日札幌は4月だというのに小雪が舞う寒さで、どうしても小走りになってしまう。というわけで、お店にはオープン時間よりも少々早めに着いてしまったものの、快く出迎えてくださった。自分は魚、肉双方を頂けるほどお腹は空いていなかったため、ランチAにして前菜、スープ両方をオーダーし、メインにお肉を頂くことにした。Mも同様でメインを魚にしたようだ。というわけで、本日の私のオーダーは前菜にイワシとタケノコのソテー、バルサミコ・ヴィネガー・ソースD1001414 、そして本日のポタージュにD1001413 、メインを北海道産の豚フィレのローストというものD1001412 。前菜はイワシ独特の香りを残しつつも、旬の筍とバルサミコの香りとうまく解け合い上品な味に仕上がっている。さすがはカザマ、魚料理に関しては言うことなしだ。そして今日のメインはポークにしてみたのだが、もう1品、肉料理として「仔羊のアッシュ・パルマンティエ」というものがありどんな料理なのかマダムに聞いてみた。すると、要はイギリスでいうところのシェファーズ・パイであることが判明!もちろん、シェファーズ・パイよりもずっと洗練された形の料理なのだが基本は一緒のようだ。ちなみにこんな感じの料理らしい0704parmantier 。本題に戻り、豚料理ももちろんとてもよい焼加減でそなえてあるマッシュポテトと一緒に口にほおばると何とも言えない幸福感!こうしてみると、最近メインに豚を選ぶことが多いのだが、美味しい豚がそれだけ増えてきたということなのかなぁ。。。

 というわけで、最後にデザートの盛り合わせと紅茶が出て今日のランチは終了D1001411 。実はこのデザートが出てくるときにはすでに私もMもお腹が一杯(汗)。いつもの反省を活かせず、そう、今日もパンを食べ過ぎたのだ。。。どうしても自家製の美味しいパンを食べ過ぎてしまうんだよね。。。今後は気をつけねば!ともかくMもここのランチを喜んでくれていたようなので良かった良かった。加えて、今回のプロジェクトから1つ派生した形での共同研究を進めていくことが出来そうで収穫もあったランチであった。ということでM、来年こそは学会発表しましょう!

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2007年4月 2日 (月)

期日前投票に行ってきた

 今日、期日前投票をしてきた。というのも今度の日曜日は東京にいるため、投票日に行くことができないから。期日前投票制度は、選挙期日前であっても、選挙期日と同じく投票を行うことができる(つまり、投票用紙を直接投票箱に入れることができる)仕組みで、投票用紙を内封筒及び外封筒に入れ、外封筒に署名するという手続(いわゆる従来の不在者投票)が不要となるので投票がしやすくなった。私は今まで選挙を1度も欠かしたことがない。イギリスに住んでいるときも在外選挙制度を利用して投票をしていた。

 今回札幌では北海道知事、札幌市長、道議会、市議会と4つの投票をすることになっている。知事選、市長選はそれなりに争点もはっきりしており投票のしがいもあるのだが、問題は道議会、市議会議員選挙。所属している政党、そして名前の違いしかないのでは?!という程、誰もが魅力に乏しく久々に白票にしようかと思ったくらい(汗)。人材難とはまさにこのことか。。。加えてあの誰が聞いているのかわからない、騒音垂れ流しの選挙応援カーが通るたびに、この候補者には入れてやるまい、という気になってしまう。それに定数も多すぎな気がするのは自分だけだろうか。。。

 ともかく我々の意志を示す数少ない機会ですので、皆さんも選挙に行きましょうね。

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2007年4月 1日 (日)

やっと勝った。。。

 今日も札幌ドームに観戦に行ってきた。いつもと少々異なるのは東京から友人Mが来ていて一緒にドームに行ったこと。さてさて、試合はというと久々に打線もつながり、稲葉にもようやく1本ホームランが出て楽勝かと思いきや、武田久が不調で一気に緊迫した試合展開になるもなんとか逃げ切って今期札幌ドーム初勝利。それにしても今日のヒルマンのピッチャー交代に関する采配は納得できないことが多すぎた。結果的に勝ったから良いものの、何だかなぁ。。。

 阪神はというと、ルーキーの小嶋が5回2失点でプロ初登板初勝利!それに最後が久保田ではなく藤川だと本当に安心!現在5回甲子園に行くための旅程を作成中!

 そして今日は最後の最後に後輩Sから仰天メールが届きちょっと唖然としてしまった次第。。。

 

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