« 2007年2月 | トップページ | 2007年4月 »

2007年3月31日 (土)

明日から新年度にあたり諸々

 昨日、日ハムの試合を観て自宅に10日ぶりに戻ってくると、山のような郵便物が段ボールの中に(汗)。仕事柄郵便物は多いほうだと思うのだが、それにしてもこの量には少々うんざり。全部を開封し目を通すのに2時間ほどかかったのだが、その中には大学からの郵便物も結構あり、そのうちの1通は後期の最終講義に行った学生による講義評価に関する書類だった。正直言って後期のとある講義は、学生からの反応が中々見えてこなくて戸惑っていた。講義を進めていく中で、学生が基本的事項を理解していないことも確認できたため、応用の科目でありながら方向修正をせざるをえず、自分の考えてた講義展開がほとんど出来なかった。幸か不幸か、学内で厳しい先生の1人との異名を与えられており、それゆえ学生の反応もいまいち悪いのだろうと考え、評価結果もあまり期待はしていなかったのだ。それが驚いたことに、この科目が一番評価が良かったのだ(苦笑)。出席を良くしていた学生達の評価は5点満点中4.88となかなかの数字で、それよりも嬉しかったのが、自由回答欄の学生からの数々の言葉。。。要は反応を示すのが苦手なクラスだったようだ。もちろん講義内容が難しいなどの指摘もあり、新年度に向けての自分自身への課題も示されているため、さらに講義内容に改良を加え、学生にとって実りある講義が出来るよう準備に励みたいと思った。

 そして今日も日ハムの応援に行ってきましたが、いやはや、ピッチャーはそれなりに頑張ってはいるとは思うのですが、打線があれではね、、、後半少し打線につながりも出てきたけどこれじゃ4月はちょっと期待出来ないかな。でも木元を下げて幸雄さんを入れたのは大正解だと思う。今日もヒットが1本出て2000本まで後16本。今後も使い続けて欲しいなぁ。それに金子洋平も使い続けて育てて欲しいのだけれど。。。何だかチームがバラバラな感じがするのは自分だけかな?プレーが淡泊すぎる感じがする。明日は何とか奮起してもらいたいものだ。

 かたや阪神は押し出しによる1点で何とか広島に勝ちましたね。金本のホームランも飛び出したことだし、今年も面白いゲームを見せてくれそうな気がします。5回は甲子園に行きたいと思っているので、そろそろ計画を立てねば、、、

 そして今日は日ハムの応援後、月一の合唱練習に行く前に軽く腹ごしらえ、と思いとあるうどん屋に入ったのだが、なんとそこで幼馴染みとばったり再会!最後に会ったのは10年以上も前のことか。イギリスに行ってからしばらくして賀状も途絶えてしまい、その後風の便りで結婚し子どもが出来たことは知っていたのだが、今では2児のパパになっていた。携帯の番号を聞かれたので近いうちに飲みにでも行くことになるのだろうか。肝心の合唱練習はいつもと異なりソプラノの参加者が多く男性は3名のみ、とまたもや偏りが(汗)。しかも今日は恩師が後半の練習から来てくださり申し訳ない気持ちで一杯。。。来月は練習合宿(またの名を温泉での飲み会)なので、しっかりと参加者を集めておかねば。。。

 こんな感じで今年度も終了!新年度も新たな気持ちで頑張らねばと決意を新たにした次第。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月30日 (金)

札幌ドーム開幕戦!

 午後3時発のANA69で向かった先は札幌ドーム!そう、今日は日ハムの札幌ドーム開幕戦なのだ。それにあわせて今日は超満員大作戦が開かれる。ドームに着いたのは既に17:30頃だったため、外はそんなに混雑はしていなかったのだが、中に入るとさすがはドーム開幕戦、という熱気に溢れていた。ちなみに今日の入場時にはFANSボードが配付され思わず日本シリーズを思い出してしまうImg_070327_1 Img_070327_2 。待ち合わせていた母と落ち合い、内野自由席で席を探すもすでにほぼ埋まっており、二人一緒に観戦することが難しかったため、それぞれがほど近いところに1席ずつ空いていたためそこに座り観戦することにした。

 今日はドーム開幕戦なため、何らかのパフォーマンスがあると思っていたが、選手は入場の際、リムジンに乗って入場Img_3082 Img_3085 !真っ先にひちょりが飛び出してくるとドーム内の雰囲気は最高潮に。また、B・Bも途中でファイターズガールの衣装に着替えるなど、今年も野球以外でも十分楽しませてくれそうだImg_3089

 肝心の試合ではあるが、うーん、ダルビッシュが負け投手にならずにすんだのがせめてもの救いかなぁ。。。よくキレずに投げ続けてくれました。それと金子洋平のプロ初安打を生で見られたこと!早く注文しているユニフォームが出来上がらないかなぁ。。。それにしても木元はこのまま使い続けるのかな?!闘争心があまり感じられないあのバッティングをあまり見たい気が正直しないのだが。。。

 というわけで明日も応援に行ってきます!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月29日 (木)

お花見お花見!

 今日は最高気温24度と東京も暑かった(汗)。こんな陽気なので桜も一気に各地で満開宣言!ということで3カ所の桜を観に行ってみた。

 まずは家から歩いてすぐにある東郷公園の桜D1001410 。実はこの写真の下には、すなわち地面にはすでにこの時間青いシートが各地におかれていて、場所取りがされていた(汗)。う~ん、花見にかける日本人の熱を感じるシーンではある。

 そして靖国通りに出ると、ここの道路沿いに植えられている桜も満開1175160693_1 !う~ん、桜が咲いているだけで、普段は大変殺風景な靖国通りもとても美しく見えてくるから何とも不思議だ。

 その後市ヶ谷から南北線に乗って向かった先は今日の目的地である「六義園」。この庭園は川越藩主柳沢吉保が自ら設計指揮して完成した回遊式築山泉水庭園、後に三菱の創業者岩崎弥太郎の別邸となった歴史ある庭園。この庭園の中心にはいるための内庭大門の広場に大きなしだれ桜が植えられているのだ。このしだれ桜が満開をむかえていると耳にしたので是非ともこの眼でみたいと思った。

 最寄り駅の駒込でおり地上に出てみるとなんと六義園に入るために長~い列が出来ていたD1001409 。皆考えることは一緒なのだ(汗)。それでもそう待たずに中に入ることが出来、公園内を歩いてみると、ありましたありました!大きなしだれ桜が堂々と立ち聳えておりましたD1001408 。いやはや、これは圧巻。都心にこれだけ大きな庭園が残っていることにも驚きなのだが、なんと優美な桜なことか。。。D1001407 あまりの人混みだったため15分程で退散したのだが、とても天気が良かったので、この下で昼寝でも出来たら幸せなのだろうなぁ、と後ろ髪がひかれる思いだった。

 その後、後輩の強化練習を見に行くために久々に母校の大学を訪れてみた。すると真田堀の桜も満開D1001403 !ここでよく花見を学生時代にしたなぁ、、、なんてことを思いつつ体育館に向かった次第。

 今年も桜を観ることが出来、本当に幸せに思う。。。

| | コメント (3) | トラックバック (1)

2007年3月28日 (水)

Mariage de Farine

  黒勢でお寿司を沢山食べた後、やはりデザートが食べたくなった。そこでM姉の運転する車で向かった先は深沢ハウス(都立大学理工学部跡地に出来た巨大なマンション)にある「Mariage de Farine(マリアージュ ドゥ ファリーヌ)01。ここは自由ヶ丘モンサンクレールで有名な辻口博啓さんプロデュースのお店で、パティスリーのみならずブーランジェリーでもあるため、店内には美味しそうなパンやケーキの数々が所狭しと並べられていた。

 今回の目的はケーキにあるため綺麗に並べてあるケーキをひとつひとつ見てみるD1001390 。うーん、どれも本当に美味しそう。このお店のコンセプトは素材の美味しさを最大限に引き出すことにあるらしいのだが、見た目もとっても美しいのだ。ということで1人につき2つずつ選んでもらいS兄&M姉宅に向かう。

 私は初めてのパティスリーでは必ずイチゴショートケーキを頂くことにしている。なぜならイチゴショートを食べると、クリーム、スポンジ、そしてフルーツ、いわゆるケーキにとって必要なほとんどの要素を知ることが出来、おおよそそのお店の味を把握することが出来るのだ。というわけでイチゴショートが不味いお店は大抵どのケーキを食べても不味いことが多い。そこで今回も2つのうち1つはイチゴショートにしてみた。

 M姉が紅茶を入れてくれ、S兄、Y君とともにケーキを頂くD1001389 。あれだけお寿司を頂いたのにやはりデザートは別腹と言うことか。皆、あっという間に食べ終えてしまう(汗)。それもそのはず、ここのケーキのクリームは甘さが控えめでとても軽く、イチゴの甘酸っぱさを見事に引き出すものとなっていて大人向けのケーキと言える。これであれば多少お腹がいっぱいでも十分デザートとして楽しむことが出来る味だ。これだけイチゴショートが美味しければ他のケーキも美味しいに違いないとS兄&M姉のケーキも1口ずつ頂くが、モンブランは和栗を思わせる美味さで、ショコラもチョコレートの旨味が十分いかされており秀逸。

 自由が丘を訪れた際には是非とも立ち寄って頂きたいお店の1つである。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年3月27日 (火)

磯勢~自由が丘~

 日曜日、S兄&M姉、そしてひとり息子のY君にランチに招かれ、お寿司を頂いてきた。向かった先はS兄&M姉のみならずYおじ&Yおばも行きつけであるという「すし屋の黒磯」D1001391 。自由が丘駅から歩いてすぐのところにあり大変便利な場所にある。中に入ってみると1階にカウンター席、2・3階にお座敷となかなか大きなお寿司屋のようだ。

 まずは久々の再会を祝して昼にもかかわらず日本酒で乾杯!(苦笑)  そしてこの時期お奨めの大好物の「あんこうの肝」を頂きながら、しばし歓談D1001393 。う~ん、やはりあん肝は美味いなぁ。肝は臭みがなく濃厚な旨味を十分楽しめるもので大満足!

 するとY君が前回札幌に来た際のフライト中に頂いた飛行機の模型を箱から取り出し私にプレゼントしてくれたのだD1001400 !私たちの時代には、こうした模型って自分でシールを貼って完成させるものじゃなかったっけ?!それゆえシールがまっすぐ貼れなくて不格好な飛行機になってしまったものだが、今は最初から色がプリントされていてはめ込めば完成してしまうのには少々時代を感じた次第。

 肝心のお寿司であるが、隣でS兄が最初からすごいペースで食べ続けるので、その勢いに圧倒されそうになってしまったが、私は小柱からスタートし、貝好きなので貝類を中心に一通り握って頂き、大好きな穴子やウニも頂くとすでにお腹はいっぱい。と、ここであまりの寿司の美味しさにブログ用の写真、寿司屋に来たのに寿司の写真を全く撮っていないことに気づき苦笑。というわけで1巻だけ残っていたウニの画像がこれ(汗)D1001392 。この1枚で美味しさが皆さんに伝わるでしょうか?!(大汗)伝わらない方は是非直接磯勢さんへ赴き食べて頂ければと。。。

 というわけで、次回は深沢ハウスで購入した美味しいケーキについてかいてみたいと思う。

 

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2007年3月15日 (木)

石垣空港

 さて、久々に訪れた石垣空港はな~んにも変わってなかった(汗)。変わったと言えばEdyを使えるようになったことくらいか。。。

 実は今回滞在したホテルの部屋から石垣空港に離着陸する飛行機がこ~んなにはっきりと見ることが出来たのだImg_2927 Img_2938 Img_2939 !う~ん、こんなに素晴らしい偶然ってあるだろうか!?反対側の部屋になっていれば全く見ることが出来なかったわけだし、かつ最上階でなければここまではっきり見ることも出来なかったわけで、次回も石垣島に滞在するときは、まだ新空港も出来ていないだろうから絶対ここにしようと心に決めた次第。

 ということで本題の石垣空港。石垣空港は小さな2つのターミナルに別れていて古い方をJALがD1001371 、新しい方をANAが使用しているD1001372 。お土産屋などはJAL側のほうが大変充実していると言えるD1001369 。ここのお土産屋は価格で言うと市内とそう変わらないので、何か買い忘れた時には重宝するのではないか。またレストランもあるので八重山そばなどを最後に食べてみるのも良いかもしれない。

 私はEdyを使用したかったので、一通りJAL側のターミナルを見学したのち、ANA側に移動し、2階にあるレストランへ向かった。というのもこの時点で朝の10時で朝食をホテルで取らずに空港に来たからだ(ちなみに私の飛行機は11時半発)。もちろん注文したのは八重山そばD1001368。これが空港の食堂とは思えん程美味い!というか八重山そばを滞在中相当数頂いたのだが、不味い八重山そばには遭遇しなかった。札幌には不味いラーメンは幾らでもあるので、恐るべし石垣島!そして最後ということもありブルーシールの紅芋アイスも朝からオーダーしてしまった(汗)D1001367 。これが朝から食べるには少々甘すぎてちょっと注文したことを後悔するほどだったのだが、追加注文で紅茶を頼むことで何とか完食することができた。

 この食堂内には展望デッキに抜けるドアがあったので、会計前に外に出て飛行機見学をすることが出来た。さすがは石垣島、JTA(日本トランスオーシャン航空、JALの子会社)の機体を頻繁に目にすることが出来大満足D1001366 。次回はANAではなくJALで乗り継いでこようかな。。。そんなこんなで搭乗時間が近くなってきたのでレストランを後にし、ANA側のターミナルを少し見て回ったD1001364 。右側の写真を見てお分かりの通り、見て回るほどのものは何もなく、奥に小さな店が1つあるのみ。JAL側とはえらい違いなのだ。

 そうそう、今回沖縄-東京間のフライト中、隣の席の方がインスタントのうどんを注文し食べていた。今までスーパーシートプレミアムに乗ってうどんを頂くことが出来るのは知っていたが、1度も頂いてみたことはなかったので、モノは試しで今回初めて頂いてみたImg_2952 。その名も「とびっきりおうどん」というらしい。これはJALで言うところの「うどんdeSKY」であろうRm73 。食べてみたのだが、ネーミング&味共にJALに軍配があるような気が。。。「うどんdeSKY」はイギリスに住んでいたとき、JALのCAである友人Kがロンドン便のフライトの際、いつも手みやげにくれていた(もちろん「買って」きてくれた)ので以前は時折食していたのだが、油揚げが美味しかったように記憶している。ということでANAの機内で頂くのはこれが最後であろう(苦笑)。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2007年3月14日 (水)

石垣牛を食す~ここにも阪神ファンが!~

 石垣牛を食す、というのが今回の旅の目的の1つであったが、先日のブログに書いた三虎に通いつめていたため、なかなか行く機会を持てずにいた。ということで最終日の夜に「石垣牛炭火焼肉やまもと」に行ってきたD1001362 。ちなみにこの並びには夏川りみの母親が経営する店「スナック花あかり」があるD1001363

 どうやらここは人気店のようで予約をしないと食べることの出来ないお店らしい。しかしながら、「シングルセット」のように1人で気軽に焼き肉を食べに来られるような嬉しい配慮もあるお店なのだ。というわけで予約していた6時よりも少々早く着いたものの、カウンターに案内されてびっくり!な、なんとカウンター内は阪神グッズ一色(嬉)D1001360 !!!店主に聞いてみると、店主は大阪出身で石垣牛に惚れ込み移住してきたとのこと。それにしてもすごいグッズの数で、う~ん、さすがは我らが阪神ファンと納得。すると、団体さんの1人がカウンターにかけよってきて、自分も阪神ファンであることをアピール!この方、なんとこのおっちゃん、小樽から観光にいらしている方らしく、ここでも話が盛り上がり、次回の対日ハムとの交流戦を一緒に応援する約束をしてそのおっちゃんは帰って行った(汗)。そんなこんなでようやく石垣牛の焼き肉をオーダー。オリオンビールをのみながら待っていると、程なくして七輪の炭火が運ばれてきて、お肉もやって来ました!見るからに美味しそうD1001361 !とりあえず最初は定番のシングルセットを注文してみたのだが、もちろんそれでは足りず、カルビやタン、バラ(石垣牛の旨みを味わうならバラを食べて、と店主にアドバイスを受けた)など計5皿追加注文し大満足。香り豊かで甘みがあり、柔らかいけど肉質はしっかりしており、噛めばじゅわっと肉の旨みが口いっぱいに広がりいつまでも噛んでいたいと思うほど!
そのくせ脂の切れがよく全然しつこさがないのだ。しかも安いのだよ、このお店!石垣の色々な肉屋で美味しい焼き肉を食べさせてくれるお店を聞いてまわったのだが、このお店をあげる肉屋が多かったことも肯けた。人気店ゆえあまりに慌ただしい雰囲気ではあるのだが、それでも1度は試してみる価値のあるお店だ。皆さんも石垣島へ行った際には是非!

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年3月13日 (火)

石垣島でのショッピング

 さて、石垣島ではそれなりにブラブラして買い物も楽しんむことができた。まずまっさきに購入したのは、Tシャツ!何故ならあまりに暑くて着替えが足りなくなったのだ(汗)。そこで訪れたお店が730交差点からほど近い場所にあるみやげ屋「あ」D1001311 というTシャツショップ。ここはガイドブックに載っていて自分の好みに合いそうなTシャツがありそうだと予め目をつけていたのだ。中に入って色々と見てみたのだが、サトウキビと南十字星のTシャツを購入D1001316 。南国情緒いっぱいでなかなかしぶいタッチが気に入った。

 次の目当てはペンギン食堂の「石垣島ラー油」D1001313 。小指の先ほどの小さな島唐辛子を農園で1つ1つ手で摘み、八重山の太陽の下で乾燥させて粉にし他の材料とチャンプルーして作っているらしく、今巷では大人気らしい。特段ラー油にこだわりがあるわけではないのだが、やはり「限定」という言葉には弱いらしい(苦笑)。ホテルのフロントで大凡の場所を聞き、何とか辿り着いてみる(これがまた分かりづらい場所にあるのだ。花屋を目印にしたほうがよっぽどわかりやすい)と予約をしていなければ1日1人2本まで購入できるとのことD1001358_1 。というわけで、金土と2日行って何とか4本ゲットすることが出来た。このうち1本は以前S姉に正田醤油を頂いたので、その御礼としてお渡ししようと思っている(J姉はすでに持っているとのことだった)。

 そして最後に忘れてならないのは、酒、そう泡盛である。毎晩オリオンビールの後に飲んでいたのが「請福」。そこで「請福泡盛博物館」を訪れてみたD1001356 。1階が売店で2階が博物館になっている。これが少々狭いながらもなかなか興味深い展示となっているD1001351 D1001350 。請福の特徴とも言える直火釜の実演(この日は日曜日で見ることが出来なかったが)や歴代のラベルが展示されているなど、泡盛の製造過程を十分把握することが出来た。そして1階の売店では全てを試飲しながら購入することも可能D1001354。色々と試した結果、やはり毎日飲んでいる「直火請福」を自分の分と酒好きの後輩達のために購入することにした。

 美味しい泡盛を買うと、それを入れるための沖縄独特の酒器であるカラカラも欲しくなった。そこで「沖縄の器つぼや」を訪れてみたD1001357 。小さな店内には沖縄本島や八重山の作家の作品が所狭しと並んでいる。その中で高江州康次さんの作品を一目で気に入り購入してみたD1001359 。これで自宅に戻っても美味しい泡盛を堪能出来るというもの。このお店はお奨めですよ。

 こうしてショッピングにおいても充実した石垣島滞在となった次第。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月11日 (日)

石垣のお気に入り居酒屋~三虎~

   以前石垣島に来た際に、通い詰めたお店に今回も行ってみた。その名も「三虎」!この名を聞いただけで行かずにはいられない(苦笑)。ただ別に阪神ファンというわけではなく、ママさんや娘さんなど3人が寅年であるがゆえにこういう名前になったようだ。市役所通りに面している三虎は不定休なため、いつも現地入りしてから電話で開いているかどうかを確認する。すると運良く開いていたので早速行ってみることにした。

 三虎は昔ながらの赤瓦屋根の建物でそれだけですでに趣があるD1001348 。早速入ってみると、まだ6時過ぎで時間が早かったためであろうか、私が最初の客だった。店内は泡盛の瓶が置かれるなど雰囲気もとても良いD1001345 。ともかく何か泡盛を、と思い今回は「請福」の水割りをオーダー!程なくして沖縄独特の酒器カラカラに入れられた請福が運ばれてきたD1001347。請福はずっしりとした甘みが特徴で直火釜で蒸留して作られている。さんぴん茶やシークワーサーなどで割るのもよいが、この水割りが個人的には泡盛の美味しさを一番堪能出来ると思っている。

 そして酒の肴としてまずは「ジーマミー豆腐」をオーダーD1001346 。ジーマミーとは地豆=ピーナッツのことで、これを原料に作った豆腐はねばりのある独特の食感にほのかな豆の香りが深みをそえていてなかなか美味なのだ。次に石垣に来て石垣牛をオーダーしないわけにはいかない!ということで「石垣牛のタタキ」をオーダーしてみたD1001344 。石垣牛が一躍有名になったのは、2000年に開催された沖縄サミットで、晩餐会で各国首脳に振舞われたところ、大絶賛されたのがきっかけらしいのだが、元々石垣牛は松阪、神戸等に子牛として売られていたわけなので美味しくないはずはない。もも肉のブロックに軽く塩・こしょうして表面を焼きあげてあるこのタタキをポン酢醤油で食べるのだが、う~ん、味といい食感といい、肉好きの私としては何も言うことはない。

 次に三虎に来て必ず頼むもの「島野菜の天ぷら」をオーダーするD1001342。これは本当に皆さんにも試して頂きたい1品!馴染みのあるゴーヤをはじめ、島らっきょう、オオタニワタリ、そして大変珍しいアダンの新芽などを天ぷらにして頂くことが出来るのだ。アダンの新芽はチャンプルとしてのメニューもあるのでそちらも是非試してもらいたい。この天ぷら、天つゆにつけて食べても美味なのだが、石垣の塩につけて食べても絶品なのだ。個人的には塩をお奨めしたい。これを食べ泡盛を飲むと、あぁ自分は石垣島にいるんだな、という気分になってくる。

 この時点で既にカウンターには地元の常連さん達がつめかけていて店内は賑やかな雰囲気となっていた。時折(?!)会話に参加しながら楽しく飲み続け、最後の〆を何にしようか、アルバイトであろう大学生位の若い兄ちゃんに質問してみると、ハキハキと答えてくれ会話も進みなんだか気分が良く、勧められるがままに、豆腐チャンプルにご飯や小鉢がついたセットをオーダーD1001341 。ちなみに小鉢は島らっきょうの塩漬け。散々呑んだあげく、最後にこの量が運ばれてきて驚いたが、兄ちゃんが「無理しないで残して下さいね」と優しい一声をかけてくれたので安心して食べ始めるも、結局は完食してしまった。。。ここでJ姉S姉に炭水化物を取りすぎ反省メールを送るも「旅行中は気にせず楽しんで!」とのJ姉からのメールに励まされ(?!)、S姉の「おかきを食べ過ぎて体重が増加傾向」とのメールを受け取り自分だけではないのだと安堵し、今後も石垣島で食べ続ける決意を固めた次第。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2007年3月10日 (土)

今日も石垣島は暑かった!

 美味しい料理と泡盛を頂いた翌朝は快適な目覚めが出来て当然か!今朝も快晴、外はすでに暑そうだ(汗)。今日は東運輸の石垣島を一周するバスに乗って観光することにしていた。ホテル前のバス停からからバスターミナル行きのバスに乗ろうとすると待っていると、既に1組の老夫婦が待っていた。ホテル前で写真をそれぞれ撮りあっていたので「一緒の写真をお撮りしましょうか?」と話しかけたことからこの老夫婦も北海道の北広島から来ていることが判明。それも同じ観光バスに乗ることがわかり、楽しい1日になりそうな予感。

 このバス観光、おじさんガイドの花城善政さんが有名でHPにあるように「島唄と島言葉による珍道中」が売り物らしい。午前9時半に観光がスタート。権現堂・桃林寺を車窓から眺め、唐人墓を下車して観光したのちに、向かった先は今日のメインとも言える川平湾D1001334 。ガイドブックで見たのと全く同じ風景、本当に美しいの一言。。。日本100景に入っているだけのことはある、湾内に散在する小島とエメラルドグリーンに輝くサンゴ礁の海のコントラストは是非とも直に見て頂きたい。

 その後ランチを挟んで米原熱帯原生林に向かったD1001318 。大城さん(運転手さんでおじさんが疲れてくると運転手さんが代わりに案内してくれる 苦笑)によると、ここには高さ7Mほどのヤシが密生する原生林で、特にヤエヤマヤシは一属一種で八重山諸島にだけ自生するヤシらしい。そうそう、ヤシに年輪がないのも今日実は初めて知った(汗)D1001321 。ヤシは表面のシマ模様で年代を知るようだ。

 そして最後に玉取崎展望台へ。先ほどの川平は東シナ海、そしてこちらからは太平洋を眺めることが出来るD1001325 。こちらも川平と同様に綺麗な海を眺めることができた。

 それにしてもこの観光バスは本当に盛りだくさんで大変お得だと思った。花城さんは冗談を交えながら愉快なトークを絶えずくりひろげてくれ、また三線をひきながら唄も歌うマルチタレントぶりを発揮してくれていたD1001326 。このトークを聞くだけでもバスに乗る価値はあると思う。石垣島を訪れた際には是非ともお試しあれ!

 ということで明日は石垣島のグルメ情報をアップしたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年3月 9日 (金)

うってかわって暑い竹富島!

 昨日の雨が嘘のように今朝起きてみると快晴!地元の人に聞いてみると、雨は10日間も続いていたとのこと。天気予報でも日曜まで雨だったから、何とも自分はついているとしか言いようがない!加えて竹富島の水牛車を午前中に予約していたのもラッキーだった。

 というわけで、ホテルを午前9時頃に出て、最近新しくなった離島ターミナルに向かうD1001280 。さすがは沖縄、ターミナル内にはブルーシールのアイスクリームコーナーもあるD1001281 。そこで竹富島までの高速船の往復券を購入し、10時の便で向かう。このころには空はさらに青さを増し、気温も上がってきている感じがしたD1001287 。この高速船、本当に高速でちょっと驚いた。これなら船酔いする間もないのでは、という位に速さを感じるのだ(汗)。竹富島へはものの10分で着いてしまった。

 高速船から下りると、私の名前を書いた看板を持った新田観光のドライバーさんが出迎えてくれたD1001307 。港からマイクロバスに乗ること3分ほどで新田観光に到着、それから名前が呼ばれ、団体旅行の方々と一緒に2号車へ乗るように指示があった。実はこの2号車、乗りたいと思っていた号車だったの!なぜなら、ミクシィの八重山コミュニティで、新田観光の2号車の水牛車はとっても良い、という口コミを数多く見かけていたからである。天気と言いなんとも今日はついている。水牛車のおっちゃんのみならず、団体さんも皆親しみのある人達ばかりで賑やかにそしてのんびりと水牛車は進んでいくD1001292 。ふと水牛車の天井を見てみると民謡の歌詞とともにかつて乗った人々の名刺が貼り付けられていたD1001291 。どれもが色褪せていてノスタルジックな雰囲気を醸し出している。時折おっちゃんが独特の節回しで三線をひきながら民謡を歌ってくれ拍手喝采。こうして30分の水牛車は楽しく終了。その後竹富島をもっと観光するためにレンタサイクルをして島巡りをすることにする。

 最初の目的地はコンドイビーチ。なんだか久々に自転車に乗った気がする。もっとも今の時期札幌で自転車に乗ることは無謀なので久々なのは最もなのだが。。。途中、水分補給のための休憩がてら一枚写真を撮ってみるD1001293 。砂地の一本道と青い空。。。なんだか既に夏のような景色に暫し見入ってしまった。そしてさいど漕ぎ出してコンドイビーチに到着!うーん、ケアンズの海も美しかったが、ここも負けじ劣らず美しいD1001295 !海開きはまだなものの、足をうみにつけてはしゃいでいる姿が見える。それにしても札幌はまだまだ雪が降っているというのに、同じ日本でも今日の竹富島はすでに気温は25度。ここが那覇より台湾のほうが近い、というのも頷けるのだが、狭いようで広い日本を再認識。

 ボーッと海を30分程眺めた後、島巡りを再開!途中でなごみの塔に立ち寄り島全体を見渡してみることにするD1001302 。これが急で狭い階段でかつ登ってみても人1人立つことがようやく出来るような感じ(汗)。それでものぼってみると赤い瓦屋根の街並みと遠くコンドイビーチを眺めることが出来、なかなかの絶景1173444935。是非とも皆さんにも眺めてもらいたい景色である。

 その後、みやげ物屋で絵はがきを数枚購入し、竹富郵便局内で書いて出してみたD1001304 。う~ん、エアコンがきいていてとっても涼しい!ちょっとここから出たくない気分(苦笑)。。。

 こうして当初の予定を大幅にオーバーして午後4時頃に竹富島を後にした次第。そういえば、花より団子のこの私が、竹富島では一切物を口にしなかった。それだけ景色に魅了されていたということか。それにしても暑かった。。。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年3月 8日 (木)

いざ石垣島!

 さて、今日から石垣島をはじめとする八重山諸島へ行ってきます!久々ということもあり気分良く行きたいところだが、いつもと変わらず仕事で徹夜してのフライトとなりそうだ(汗)。加えて週間予報によると天気もイマイチな感じ。。。それでも、毎晩のディナーの場所(石垣牛&泡盛が超楽しみ!)は既に予約済みだし、後は竹富島での水牛車に乗ることが出来れば良いなぁ。今回の旅のコンセプトはボーッと自由気ままに外で本でも読む時間をゆっくり持ちたい、ということなので、基本的に観光は水牛車くらいで、後は島で美味しいものを食べ飲みしながら過ごしてこようと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月 7日 (水)

枚岡神社と枚岡梅園

 関西2日目は京都ホテルオークラのあまりの快適さぶりに起きたら既に10時と、午前中に訪れてみようと思っていた平安神宮と八坂大社はあっさり諦めだ(汗)。そこで3日目にどこか良い神社はないか、と友人R&後輩Dに尋ねてみると、「枚岡神社」はどうかとの提案があった。神社の脇には梅園もありネットで調べてみるとちょうど見頃を迎えているとのことだったので、大阪ではいつも立ち寄ることにしている「美舟」で美味しいお好み焼きを食べて腹拵えをし、御堂筋線、近鉄と乗って枚岡へ向かった。

 枚岡神社は枚岡駅から歩いてすぐの場所にあるD1001236 。梅が見頃と言うこともありなかなかの人手。鳥居をくぐると雅楽の音が聞こえてくるのもなんとも風流。それもそのはず、この神社は河内国一の宮であり、本殿では沢山の人が祈祷してもらっている様子だったD1001240 。また境内には紅梅が美しく咲き乱れていたD1001239

 御朱印を頂きお参りを済ませた後、隣接する梅園を訪れてみた。この日も晴天で気温は20度近くまであがり、初夏の様子を見せており、中には日傘をさして梅を見物する人までいたくらい!梅園では紅梅は終わりをむかえていたが、白梅は今がちょうど見頃という感じで、枝垂れ梅もとても美しく咲き乱れていたD1001244 D1001243 。昨年訪れた三重県津市の結城神社の梅園ほどではないにしろ、無料で開放されていることを考えるとなかなか見応えのある梅園であった。

 そして神社を離れ、ほぼ関西空港に着こうかという頃に、後輩のげーにんから1通のメールが。そのメールには、「石切神社には行かれましたか?」と書かれている。え?石切神社?!げーにんによると枚岡から2駅ほどのところにあるとのこと。後でネットで調べてみるとなかなか立派なお社のようで、今回行けず本当に残念(涙)。げーにんよ、次回からはもっと早くに教えておくれ。

 こうして今年の西日本神社巡りは終了した次第。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月 6日 (火)

宇治上神社&伏見稲荷大社

 毎年この時期恒例となりつつある関西地方の神社巡り。今年は、京都の宇治にある国宝指定されており、かつ世界遺産の1つでもある「宇治上神社」と全国に数多くある稲荷神社の総本山、伏見稲荷大社を訪れることにした。

 定刻より少々早く神戸空港に着いたため、予定より1本早い京都行きの新快速に余裕で乗ること出来る位早くに三ノ宮に着く幸先の良いスタート!そこで、後輩Dに教えてもらった通りJR駅近くの金券ショップで京都までの「昼得特割きっぷ」なるものを購入してみた。これはJR三ノ宮-大阪、大阪-京都間で平日10時~17時に使える12枚セットの割引回数券で、1枚ずつ金券ショップで購入出来、普通に購入するよりもほぼ半額で京都まで行くことが出来るのだ!さすがは関西、と思わずにはいられないのだが、関西地方を旅行する皆さん、是非ともこのチケットを利用してみてはいかがでしょうか。

 ということで、予定より40分ほど早くJR宇治駅に到着。その後京阪宇治駅まで歩き、荷物をコインロッカーに入れて、いざ国宝の宇治上神社へ!するとその手前に「宇治神社」があったので、まずはそこでお参り&御朱印を頂くことにするD1001222 。そして宇治神社から目と鼻の先にあるのが世界文化遺産でもあり国宝でもある「宇治上神社D1001221 D1001220 (右の写真)。現存する神社のお社では一番古いものである。世界文化遺産でもあるのだから当然こちらの神社のほうが活気があるのではないか、と思っていたのだが人っ子1人いない、、、(汗)。神官もいる気配さえないのだ。境内を隈無く散策し、お参りもしたのち、ようやく地元の人らしき方がお参りに来たので訪ねてみると、地元では新年等も「宇治上神社」よりも「宇治神社」にお参りに行くのだとか。神官も週末等にしかいないとのことで御朱印を頂くことが出来なかった(涙)。平日に観光に来た人には全く持って不親切な世界文化遺産な気がするんだけど。。。

 ともかく気を取り直して、宇治川のほとりでしばし休憩D1001218 。そして向かった先は創業が平安時代末、永暦元年(西暦1160年)で宇治茶の老舗である「通圓D1001217 。もちろんここで頂くのは名物の「茶だんご」!抹茶がたっぷりでお茶の風味を十分に楽しめる団子であるD1001214 。ここでは是非煎茶ではなく抹茶と一緒に楽しんでもらいたいと思う。ここでお土産用に茶だんごや茶を買いすぎてあまりの重さに少々後悔(汗)。

 その後京阪電車に乗って向かった先は、今日3番目の神社になる「伏見稲荷大社」。ここは全国に数あるお稲荷さんの総本山としてしられており、赤い鳥居が山々に点在している姿を思い浮かべる方も多いであろうD1001209 D1001198 。御朱印を頂きお参りした後に、ともかく稲荷山を登ることにする。実はこの日、関西地方は3月上旬とは思えぬ暑さで気温は何と20度!私の格好はと言うと、仕事の合間ということもありジャケットにコート姿、そして革靴、ととても山を登るという格好ではなかった(汗)。しかしながらともかく行けるところまで行こう、と決意D1001205 。まずは問題なく「奥社奉拝所」に辿り着き、有名な「おもかる石」を試してみるD1001204 。これはこの灯篭の前で願い事の成就可否を念じて石灯篭の空輪(頭)を持ち上げ、そのときに感じる重さが、自分が予想していたよりも軽ければ願い事が叶い、重ければ叶い難いとする試し石のこと。さて私の願い事はどうだったでしょうか?!

 友人から上の茶店で食べるお稲荷さんは美味しい!と聞いていたので、ここで食べるわけにはいかないと、再度登り始め「新池」に到着D1001203 。紅葉の時期だとこの池周辺はもっと綺麗なのかもしれない。しかしここからでは京都の街並が全く見渡せないため、もう少々頑張ってみることにする。あぁ、ペットボトルの水を持ってくれば良かったと後悔しながら、上へ上へと目指すものの足取りは段々重くなり、「四ツ辻」に着いたところで道が分かれることから今回はここまでにすることにしたD1001202。ここでも十分に京都市内を眺めることが出来、う~ん、結構登ってきたことを実感出来る。もちろんここにも茶店があって念願の「お稲荷さん」を頂くことにするD1001200 D1001199 !この時点ですでに時間は午後3時半。これが今日のお昼ということもあってあっという間に食べ終えてしまったのだが、油揚げに十分味がしみ込んでいて本当に美味しい!皆さんも是非とも本殿周辺では食べないで、稲荷山の茶店で食べることをお奨めする。

 こうして1日目の神社巡りは終了した次第。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月 4日 (日)

オステリア・バスティーユ

 前夜に「ごはんや蜃気楼」にてあれだけ食べたので、さすがに朝食は抜きにして10時頃までぐっすり睡眠。そしてホテルをチェックアウトして向かった先は、京都で数年前に偶然見つけたお気に入りのイタリアン×フレンチビストロのお店「オステリア・バスティーユ」。決して派手さはないが、1つ1つ丁寧に作られていて、胃も心も十分に満足させてくれる料理をいつも提供してくれるお店なのだ。東京で言えば、J姉に教えて頂いた「ラルテミス・ペティアント」のようなお店と言える。ここには以前、後輩Dを連れてきたことがあるのだが、大変気に入ってくれたようで、関西在住の彼は時折訪れているとのこと。なんとも羨ましい限りだ。ともかく、京都にいてここに行かない訳にはいかず、夜がホテルオークラ神戸のさざんかで神戸牛にもかかわらず、ランチをオステリア・バスティーユで取ることに決めていた(汗)。

 今回の関西入りは2ヶ月前より計画を立てていたため、ここにも前もってメールでやりとりをさせてもらっていた。D曰わく、現在はかなりの人気店のようで、いつも満席、予約も取りづらいと聞いていた。そんなお店にランチとはいえ、1人で行って迷惑なんじゃないかと思っていたのだが、メールでの返信に是非に、と書かれていたのを真に受けて予約していたのだ(大汗)。

 というわけで予約してた12時にお店に到着D1001264 。中に入ると、やはり私が予約しているテーブル以外は満席!でも1人客が他にもいて少々安堵する。早速メニューを見せて頂くが、せっかく来たのだからとランチのコースを頂くことにした。サービス係の方に色々と質問した結果、前菜は「温かいサーモンのサラダ」をオーダーし、神戸のホテルで仕事もしたかったのでスパークリングウォーターを合わせて注文したはずであったのだが。。。な、なんと出てきたのはスペイン産の「スパークリングワイン」であった(苦笑)。説明された時、ミニボトルでグラスに2、3杯ですよ、と言われたのだが何も疑問に思わずにいたのだ。。。まぁこれもご愛敬、神様が飲めと言っているのだろう、と勝手に解釈し、かつやはり美味しい料理に美味しい酒はつきもの!ということで結果オーライ。というわけでワインを飲みながら、運ばれてきたサラダを頂くことにするD1001262 。昨日の「ごはんや蜃気楼」でもそうだったが、最初の一皿って重要だよね。一気に客を料理の世界に引き込むことができるかがかかっているわけだから。。。その意味でも、この一皿は大成功と言えるのではないか。いわゆる「温かいサーモン」であって、熱いわけではない。これがとっても重要だと思えた。ハーブによる下味が絶妙のサーモンと適度に熟したアボカドを一緒に口に運ぶともう何と表現してよいものやら。。。ともかくシーフード好きの後輩Dにも食べさせてあげたい1品であった。次に本日のスープとして「かぶらとベーコンのポタージュ」を頂くD1001261 。先程のサラダは鮮烈な印象を私に与えてくれたが、このポタージュはかぶらの甘みと食感が最高で、かつベーコンからの適度な塩加減で大変優しい味。この緩急自在とも言えるシェフのメニュー設定に感服してしまった。

 メインは前回食べた鴨がとても美味しかったので、今回も鴨にしようと心に決めてお店に来たのだが、生憎、欧州の鳥インフルエンザ等の影響で現在は入手が難しいらしく今回はメニューになかった(涙)。そこで豚にするか羊にするか迷ったあげく、今回は「子羊のロースト」を頂くことにしたD1001260 。これが大正解!子羊のロースト自体が美味しいことはもちろんであるが、そえられてあるクスクスのなんと旨いことか!!!最近クスクスを出す店は多いのだが、どこもパサパサしていて正直美味しいと思うことはなかった。しかしここのクスクスはしっかりと味がしみ込んでいて感激してしまった。これは是非とも皆にも試して頂きたい1品。だが、クスクスを最後まで食べきってしまったが故に、さすがの私も大変お腹が苦しくなってしまった(汗)。しか~し、まだ最後のデザートの盛り合わせがあるのだD1001259 。今日はアールグレイ風味のブラマンジェ、ティラミス、そしてバニラアイスクリームとなっていて、これまた相当のボリューム。正直、ブラマンジェとアイスクリームは何とか食べられたのだが、どうしてもティラミスに手が伸びない。でもここで残すとシェフが気にするかも、との思いで何とか頑張って完食。。。実はこの間、お店にはひっきりなしに客が訪れており、早く店を出てテーブルをあけなければ、と思っていたのだが、なにせあまりにお腹がきつくて動けない。。。申し訳ないと思いつつ5分ほど今日の料理の余韻に浸りながらゆったりさせてもらい、お店を出た次第。

 会計を済ませた後、忙しい合間をぬってシェフがわざわさ見送りに来てくださった。ここのシェフも昨日の蜃気楼同様に若いのだが本当にしっかりしている。また京都を訪れた際には是非とも伺おうと思うお店だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月 3日 (土)

ごはんや蜃気楼

 昨日、京都の夜を、後輩のかとけん推薦の店「ごはんや蜃気楼」にて過ごしてきたのだが、これが本当に素晴らしいお店&人たちで是非とも皆さんにも京都へ行った際には足を運んでもらいたいのだ。かとけん、こんなお店を紹介してくれて本当にありがとう!!!

 四条河原から少し南に下った御茶屋街の一角に「ごはんや蜃気楼」はある。最近、後日紹介する京都の大好きなイタリアン×フレンチビストロの1つである「オステリア・バスティーユ」と同様に、若い料理人達が頑張っているお店が多いように思う。若いからといって妥協はせず、また接客等もしっかりとしていて大変親しみやすく料理・酒の知識も豊富でリラックスした雰囲気の中できちんと料理を楽しむことが出来る店が多いのだ。

 この「ごはんや蜃気楼」もそういったお店の1つD1001194 。店に入って靴をぬいで上がるスタイル。今回はかとけんのアドバイスにより予めカウンター席を予約しておいた。サービス担当のHさん(話によると以前は系列店のイタリアンレストランの店長だったようだ、日本酒にも相当詳しい!)、Kさん(北海道にご親族がいるとのことで話が盛り上がる)が抜群の間で一人で来ている私に時折話しかけてくれるのがとても嬉しい。それも全員が若い(ちなみにHさんは28歳)にも関わらず、コミュニケーション能力にとても長けており、楽しい雰囲気で食事が出来るのだ。これは自分にとってはとても重要な要素。

 加えて料理長のMさん(30歳)から、メニューを見ている際に、「一人用に量を少なめに出すことも出来ますよ」との嬉しい心配りも!鴨が好きだとMさんに伝えると、はいってきたばかりの「鴨の造り」はどうか、とのことで、最初に黒糖梅酒を頂きつつお願いすることにするD1001193 。うーん、身がしっかりとしまっていて適度な歯ごたえがあり、また、よく考えられた薬味と一緒に口に入れると何とも言えない幸福感が広がる。こういう一皿を始めに出されると、今後の料理がますます楽しみになってくる。次にHさんお奨めの「出汁巻き」とかとけんに勧められていた「京芋のからあげ」を頂くD1001192 。この料理からお酒を日本酒に変更。このお店は日本酒をぐい飲みではなくワイングラスで頂くようだ。最近リーデルで日本酒用のグラス「大吟醸」を出したことで話題になったが、確かにグラスで飲むと日本酒の香りをハッキリと楽しむことが出来る気がした。京芋のからあげはMさんが説明してくれたように、熱々でも楽しむことが出来たし、冷めても味が落ちないような工夫がほどこされていて抜群に旨い。また出汁巻きも大根おろしを合わせてだすと、時折水っぽさを感じるときがあるのだが、ここは下味をその点まで考慮していることが味からきちんと伺え、おろしと一緒に食べても出汁巻きが負けることはなかった。

 次に頂いたのがこの時期定番とも言える鰤大根D1001191 。これも食べていて丁寧な作りが実感でき、酒がすすむ一品であった。この時点で最初にオーダーした分が終了してしまったのだが、まだ幾分腹に余裕があったので、追加でいくつかオーダーすることにした。Hさんに相談しながら決めた結果、「京もち豚の炭火焼き」と「厚揚げ」をオーダーすることにするD1001190 。ここで別の日本酒をオーダー。Hさんおすすめの独特の味が楽しめるという酒であったが、確かに強烈な個性を発揮している酒で、名前も樽の番号からつけられた、という大変ユニークなものであった。ところで最近、美味しい豚との巡り合わせが多い気がする。先日ダルテミスで頂いたイベリコ豚も美味であったが、この京もち豚もMさんが一番好きなヒレ肉を選んだ、というだけあって最高に美味い!豚肉のプライオリティは決して自分の中では高くなかったのであるが、こうも連続して美味しい豚に巡り会うとそれも変わってきそうな気がしてならない。厚揚げも丁寧にとった出汁と一緒に頂くと酒も進む。

 もっと色々と頂きたかったのだが、深酒を避けるためにもここでご飯をオーダーすることにする。Mさんから今日は茶漬け等ではなく、是非とも今出来たての手作りじゃこと白米を食べてもらいたい、との話があったことから、迷わず白米とみそ汁を注文D1001189 。このじゃこには本当にやられた!料理長自ら勧めるだけのことはある。ご飯の炊き加減も絶妙ながら、炭水化物ダイエットもどこへやら、これなら何杯でもおかわり出来てしまいそうな気がする。日本人に生まれて良かった、とはまさにこのことか。というわけで誰も疑問に思わぬであろうが、あっという間にたいらげてしまった(汗)。このあたりになるとMさんやその他のスタッフの方々とも会話もどんどんはずんできて、お腹がいっぱいではあったのだが最後にデザートを頼むことにしたD1001188 。今日のデザートは白いプリンで、かとけんがこの場にいたらどんなに喜んだことか!(笑)。もちろんこれもプルプルの食感が楽しめ〆にはふさわしい一品だった。

 話は尽きず、大変名残惜しかったのだが、次回はMさんも一緒に酒を交わす約束をして(身体を考え今月は禁酒しているらしい)店をあとにした。今後の京都出張が大変楽しみになった。重ね重ね、かとけん、素晴らしい店を紹介してくれてありがとう!

| | コメント (2) | トラックバック (3)

2007年3月 1日 (木)

ひちょり弁当を持ってオープン戦へ!

 さてさて、多くの友人、後輩の皆様、昨日から今日にかけて沢山の祝い電話&メールを頂きましてありがとうございました。大変嬉しかったです。

 というわけで、今日は日本シリーズ以来となる日ハムのオープン戦を観るべく、札幌ドームに母と二人で足を運んだ。アジア1になった効果であろうか、はたまた日ハムから巨人に移籍した小笠原を観るためなのかは定かではないのだが、オープン戦にもかかわらず人、人、人D1001171 !内外野自由席に入るためには長~い列が出来ていたのには本当に驚いた。ドーム内に入るまでに20分ほどかかったであろうか。やっと中に入れたのが17:00頃。試合開始時間まで後1時間はあるというのにレフト側の外野自由席はほぼ埋まっていたため、内野自由席へ移動D1001169 。そして我々は腹が減っては戦が出来ぬとばかりに鞄から取り出したのが、今巷で話題の森本稀哲選手がプロデュースする「グルメ・ひちょり厨房」プロジェクトによるお弁当第二弾、「塩だれ焼鳥弁当D1001170 。これは札幌ドーム内ではなく、全道のローソンで販売されているもので中々美味しいと評判なのだ。塩、黒胡椒をふんだんにきかせた塩だれはごま油が加えられていてなかなか美味!かくし味のレモンもたまらない。この手の弁当としてはよく出来ていると思った。

 肝心の試合だが、小笠原が打席に立った時に相当数の拍手がおきるなど、日ハム応援の師匠とも言えるなめりんさんに託された私のブーイングは呆気なく掻き消されてしまった(苦笑)。中にはイルカをつかって応援している客もみられちょっと唖然。試合も0-3で負けてしまったが、それでも金子洋平、糸井、そして坪井のヒットもみられ、そして今成の出場と、道内のファンにとってはそれなりに面白い試合だったと思う。それにやはり飯山の守備は安心してみていられるなぁ。。。個人的な感想で言えば、小笠原や新庄が抜けてしまったときは、今年はどうなるのかと思っていたが、日ハムもそれなりに層が厚くなってきたな、という実感を持て、戦力的にはそんなにダウンしていなく、むしろ今後が期待出来るチームだな、との感触を得た次第。ますます日ハムから目が離せなくなってきた。

 最後に、あの巨人をみていると、今年も阪神の敵ではないな、と一安心!(笑)

| | コメント (2) | トラックバック (1)

« 2007年2月 | トップページ | 2007年4月 »