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2005年11月23日 (水)

私の活動の原点の1つ&皆へのお願い

DVC00001 現在、日本全国で約23,000人の子どもたち(1万人あたりに約9人)が癌と闘っているのをご存じだろうか?今日は「財団法人がんの子供を守る会」主催による「がんの子供のトータルケア」と題する講演会に友人RYと参加してきた。この会への関わりは、自分の今までの人生経験上、大変思い入れがあるものの1つである。講演会の場所は聖路加看護大学、学部時代にボランティアをしていた病院である。講演はイギリス人で現在アメリカ・ペンシルヴァニア大学小児科教授のエヴァンズ先生によるもので、大変示唆に富む興味深いものであった。特に「Cure is not enough」の言葉、治療が終わっても、その後の人生のケアをも小児科がすることの重要性を説いていたのが印象的であったし、その考えに基づくペンシルヴェニア大学付属病院の実践例は学ぶべきものが多いと感じた。

 彼女はまた、マクドナルドハウスの第1号をアメリカに作った人物としても知られている。マクドナルドハウスとは、病気の子どもが親元を離れて入院生活を余儀なくされている際に、家族の経済的、精神的な負担を軽減するため、家族をサポートする目的で建てられた付き添いの家族が利用できる宿泊施設の1つである。通常、ファミリーハウスと呼ばれている。日本には現在、東京世田谷の成育医療センターに隣接するハウスを始め3カ所に設置されており、他の企業もファミリーハウスの設置に動きつつあるが、他の先進国に比べるとまだまだ数は少ないのが現状である。

 そこで、皆にも簡単にこの「がんの子供を守る会」をサポート出来る方法がある。それは、以下の味の素のサイト(http://www.ajinomoto.co.jp/phila/index.html??kouken5=philaTop)を開いて、左中央下にある「がんの子供を守る会」のロゴを1日1回クリックしてもらう毎に1円が味の素より寄付されるというものだ。1日1円とはいえ、塵も積もれば山となる、皆の小さな協力により(皆の負担はネットに接続してロゴをクリックするだけ!)、多くのがんを患った子どもたちが充実した治療を受けることが出来るようになるのだ。是非とも多くの友人・このブログを観て頂いた方々に協力して頂ければと思う。是非、お気に入りに登録して毎日クリックしてもらいたい。

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