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«「風のかたち」上映会のお知らせ@旭川
塩野/七生∥著: ローマから日本が見える私の大好きな作家の一人、塩野七生が6月に新著を出していたのだが、仕事の関係上、専門書を読むことに時間をとられ、なかなか読む機会がなかったのだが、ようやく今週読み終えることができた一冊。海外に住むと、どうしても日本のことがよく見えるためか、少々ナショナリスティックになるが、そうした面を本著では見せつつも、彼女独特の切り口でローマ史を、そして現代日本の問題点を露わにしてくれます。 (★★★★★)
藤田/英典∥著: 義務教育を問いなおす久々に日本の教育社会学者の本を読みました。藤田先生が東大にいた頃、何回かお話させて頂いたことがありましたが、この新書からは藤田節は健在、という感じがしました。ボトム・クォーターの教育の重要性など、切り口もなかなか面白かったです。 (★★★★)
マイケル・ローゼン∥作: 悲しい本イギリス在住の時、原書で読みましたが、敬愛する谷川俊太郎訳とのことでしたので、購入してみました。子どもを亡くした、どんなことをしても癒えることのない父親の深い悲しみを原書の雰囲気を壊すことなく、より深く読者に伝えることの出来る名訳だと思います。 (★★★★★)
全国患者図書サービス連絡会編: 患者さんへの図書サービスハンドブック病院内に患者専用の図書館(室)があることは欧米ではごく一般的なことなのですが、この本を読むと日本ではまだまだなのだな、という気がしてしまいます。「誰もの手に図書を」という理念を実践するためにも、自分も頑張っていきたいと思います。 (★★★★)
卒業式ソング取材班 : 「旅立ちの日に」の奇蹟合唱の持つ力ってすごいものがあるな、と改めて実感させられた1冊です。付属のDVDを見て涙が止まりませんでした。今、中学校の卒業式で一番歌われている歌だそうです。合唱を再び真剣にやりたくなりました。 (★★★★★)
くすもと みちこ: やさしさの木の下でファミリーハウスって皆さんご存じでしょうか?長期入院を余儀なくされている子どもたちを看病する家族のために、格安で提供される宿泊施設のことを意味します。海外ではフィランソロピー活動の一環として企業がファミリーハウスを大病院の近くに提供してくれることが一般的ですが、日本ではまだまだ足りません。少しでも皆さんにしってもらいたいくて、この本を紹介します。 (★★★★★)
岡本 夏木: 幼児期発達心理を専門とする学者だが、新書のため大変分かりやすく書こうと心がけているのであろう、大変読みやすい体裁となっている。特に「言葉」に関する論述が興味深い。 (★★★★)
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